葛飾区青戸の小林はりきゅう院 小林潤一郎です。
腰は、生活の中ので気をつけなければいけない場面があります。
子育て中の場合は、子どもさんの片手抱っこをしばらく続けるとき
や自転車への乗り降りです。
腰は、前かがみとひねりが一緒になったとき、負荷がかかりやす
く、もともと腰の重さを感じている状態でこれが加わると、ギクッ
ときてしまうことがあります。
一度起きてしまうと、1週間位痛みのために会社に行けなかったり
子どもさんの送り迎えも代わって貰うことになりがちです。
ギックリ腰の予防のためにも、腰に重さや前かがみや後そらしで
痛みを感じるときは、早めの鍼治療をお勧めしています。
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