葛飾区青戸の小林はりきゅう院 小林潤一郎です。
鼻がつまっていると、知らずと口呼吸になってしまいます。口呼吸によって
外気が入り扁桃の炎症が慢性的に起こります。これが体に回って健康状態
を損ねる遠因にもなります。
そこで、鼻づまりの鍼灸治療があります。頭や足のツボを使います。
鼻の周囲には、鍼をしないのが当院の方針です。
おでこの上で髪の毛の生え際から、1-2cm入ったところを押すと、
鼻づまりの方は気持ちいい、と感じます。
当院では、体質改善には手・足・頭などのツボで治療しています。
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