肩こりの鍼治療をして、目がスッキリ

葛飾区青戸の小林はりきゅう院　小林潤一郎です。

肩こりのために鍼治療に見える方は多いです。

こりが出やすいのは、首から肩にかけての僧帽筋と言われる筋肉です。

後ろから見た時に、富士山のような形をしている大きな筋肉です。このため

首と肩は同じ筋肉で繋がっています。

肩こりの鍼治療は、この僧帽筋をほぐすことになります。

一通りの鍼治療をして、患者さんに「いかがですか」尋ねると「首や肩が楽になりましたが、

目がスッキリして視界が明るくなりました」という話が良く出ます。

くびや肩がほぐれて、目に行く血行も改善されたためです。